「方向音痴」を武器に変えて売れまくった営業マンの話

こんにちは、土谷愛です。

得てして「人と違うところ」は短所だと捉えられがちです。

例えば自分は人より足が遅いとか、人より物覚えが悪いとか、周りと比べて落ち込んでしまうことってありますよね。

 

だけど、実はその「人と違うところ」は

使い方によってはいくらでも武器に変えることができます。

 

例えば私が地味に悩んでた「方向音痴」って短所でさえ

超強みになってしまった、、ってことがありました。笑

今日はそのお話です。

 

 

営業にとって「方向音痴」は弱みでしかなかった

私は新卒で営業の仕事に就いたんだけど

絶望的な方向音痴であることが地味に悩みでした。。

 

営業するとなると

もちろん初めての場所に行くことが多かったので。

それも徒歩や車であらゆる道を通らなきゃいけなかったんです。

 

ちなみに私の方向音痴っぷりはマジでやばくて

 

グーグルマップで「徒歩1分」の場所でも

迷いまくってぐるぐる歩き回り

到着するまで軽く15分はかかるというレベルです。笑

(誰に話しても「それはヤバイね…」と失笑を買う)

 

とくに女性は多いかもしれないけど

地図を見るときは、地図をグルグル回して自分の向いてる方向にぴったり合わせないと動けないです。

これ伝わりますかね。笑

 

たぶん空間把握能力が弱いのか

昔から算数・数学の図形問題とか絵を描くのも超苦手だったし

とにかく立体的な図形を把握したり、空間をイメージしたりが苦手なんですよね。

 

でも仕事で毎日なじみのないエリアに出かけていかなきゃいけない。

 

だから最初は営業の仕事そのものよりも

むしろ無事に訪問先にたどり着けるか?をとにかく心配しているほどでした。笑

 

 

そのために毎日

ほんとは午前中に会社でやりたい作業があっても

とにかく道が不安な私はみんなより早く会社を出るわけです。

 

私は負けず嫌いなところがあって

当時は「方向音痴のせいでみんなより時間を損してるなあ…」って悔しかったんですよね。

自分の能力の低さが地味にコンプレックスでもありました。

 

 

でも実はこのみんなと違う「方向音痴」がポイントで

私はめちゃくちゃ得をすることになるのです。

 

 

方向音痴だからこそ掴んだチャンス

私は本当にすぐに道に迷うので

お客さんのところに訪問するときは「30分前行動」をルールにしました。

遅くとも約束の時間の30分前には現地に到着する!と決めてました。

(心配な場合は60分のときもある。笑)

 

で、それくらいの時間の余裕を持つと

さすがの私でも到着できるわけですけど

さらに時間が余ります。

 

 

で、ここからが大事なんですが

じゃあその中途半端に余った時間に何をしていたか。

 

なんとなくお客さんになったつもりで、周辺をひたすら歩きまわることにしたのです。

 

最寄りの駅から仕事場まで歩いてみる。

そこにどんなお店や会社があるか、

どんな人が歩いてるか。

 

普段お客さんがどういう風景を見てるのか?

を確認しながら

お客さんの気持ちを想像したりしていました。

 

そしたらどうなったか。

めちゃくちゃ良いことがたくさん起こったんです。

 

 

①お客さんとの話題が増えた

お客さんと同じ景色を見てるので

何気なく話す会話が盛り上がるようになったんです。

 

例えば

「あの通りにこんな広告が出てましたね」とか

「こんな新店舗ができるみたいですね」とか。

 

お客さんからすれば、

この人よく新しい情報をキャッチしてるなーという印象になるし

お客さんのいちばん身近な話ができるってことは

本当に自社(自分)に興味を持ってくれてるんだな、と思ってもらいやすくなりました。

 

同様に違うエリアの話もできるので

「現場をよく見ている」

ってことは営業マンとしてひとつの武器だったと思います。

 

②ダイレクトに提案に活かせた

お客さんの気持ちを想像しまくったことで

それがそのまま商品の提案に活かせたこともあります。

 

実際にお客さんにリアルに想像してもらうために

プレゼンの中で

うちの商品を使った後のお客さんの一日の流れを話す、なんてことをする時には

よりリアルな情景を語ることができて成約につながったシーンは多くありました。

 

③道で声をかけられ覚えてもらえた

いつも早めに来て周辺を歩いてるので

休憩中のお客さんとバッタリ会う、なんてこともありました。

 

すると

「アポって30分後だよね?君いつも早く来てるんだねー」

と覚えてもらいやすくなったり

時にはお客さんの好意で、そのまま予定時間より30分多く話せたりなど

ラッキーなことがいっぱい起こりました。

 

④多忙で会えない決裁者にたまたま遭遇した

これも③と似てるけど

30分早く周辺に到着してたことで

たまたま忙しくていつも不在の決裁者(私の提案した企画にゴーを出せる人)が

外出するシーンに出くわすこともありました。

 

もちろんたくさんは話せないけど、

私のことを覚えてもらえたり

ちょっとした商品のPRができたり

今困っていること(ニーズ)をポロっと聞けたり

そういうラッキーも多々ありましたね。

 

これがあるかないかでは

成約にはとても大事なポイントです。

 

 

弱みを強みに変えるちょっとした考え方を知ること

こういうことを積み重ねたら

「他社の営業マンと全然違う視点で提案してくれるね」

と褒めてもらえることが増え

何かの時に真っ先に連絡をくれたり

契約を前向きに考えてくれることが格段に増えました。

 

つまり知らず知らずのうちに周囲の営業マンとの差別化ができてたわけですね。

これって「あの人に連絡しよう!(他の人じゃダメ)」と自分に対して思ってもらえるってことなので

トップ営業マンになるのにかなり重要な要素だったな、と今振り返ると思います。

 

 

もちろん上に書いたのはほんの一例で

単にラッキーだった部分も多くあります。

 

ただ、私の中で

「方向音痴である」ということは

そのぶん周辺をリサーチするのに時間を使える!

と転換して考えられたことが

これらのラッキーを引き寄せる要因だったと思うんです。

 

 

短所を短所のままで終わらせずに

いかに強みに変えるか?

 

この視点を持っておくだけでも

自分の才能がまたひとつ見つかりますよ、

というお話でした。

 

 


******


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ABOUTこの記事をかいた人

28歳 個人起業コンサルタント。 22歳から働きまくってトップ営業マンになり、 25歳で広告ベンチャーの最年少管理職にのぼり詰めるも 雇われて生きることに疲れ、起業家の道へ。 好きな言葉は『本質・最短・効率化』。 趣味は仕事♡ キラキラインスタ女子と真逆にいる、冷めてる系女子です。