一生仕事に困らないために、自分のファンを作る方法とは?

こんにちは、土谷愛です。

私はこれからの時代、会社員でもフリーランスでも、自分のファンを作ることが重要だと考えています。

 

なぜなら今はAIの進出によって仕事がなくなったり、大企業が倒産する時代です。

会社の看板に頼って仕事をしたり、誰にでも替えがきく仕事をしていては、やがてどんどんあなたに任せられる仕事がなくなっていくでしょう。

そうならないためには、他の誰でもないあなた個人の名前で仕事ができる人材になる必要があります。

それが「ファンを作る」ことが重要になる理由です。

 

じゃあどうやってファンを作れば良いのでしょうか?

今日はその方法について、私が出会ったある素敵な女性の例を踏まえて書いてみたいと思います。

 

 

人は物語性に惹かれる

まず結論から言いますが、ファンを作るのに最も効果的な方法は、ストーリーを伝えることです。

ストーリーとは、例えばその商品ができた背景や、その人自身が歩んできた人生のことです。

物語とも言い換えられますね。

 

なぜこの方法が効果的かと言うと、人はストーリーによって心を動かされるからです。

そして心を動かされたことによってその人の印象がより濃くなり、やがてファンになっていきます。

 

せっかくなので、私自身が体感した具体例をご紹介しますね。

 

 

信念を持ったとある女性との出会い

先日、インテリアコーディネーターの女性と知り合いました。

彼女は個人で、各家庭にインテリアの提案を行う仕事をしていました。

 

私は彼女とは初対面でとくに信頼関係もないわけなので

彼女の仕事内容だけを聞いても

じゃあ自分が新居に引っ越すときに彼女に相談してみようかな、とは思いませんでした。

 

そもそも私はインテリアにものすごい強いこだわりがあるわけでもないので

ネットで検索したり、ニトリに行ったりして

適当に気に入った家具をそろえるタイプです。

 

でもその後の彼女の話を聞いて、私の考えは180度変わったのです。

 

 

ふと彼女に「なんで今の仕事をしてるんですか?」と聞いてみました。

するとこんな答えが返ってきたんです。

 

 

・・・・・・・・・・

 

子供の頃、わたしの両親はとても仲が悪かった。

いつもケンカしていて

家の中の雰囲気は最悪だった。

 

わたしが大きくなるにつれて、

どんどん夫婦の仲は冷めていった。

 

夜になるとケンカが始まって

わたしと弟はいつも寝たふりをしながら

毛布の中で泣いていた。

 

お母さんはいつもイライラしていて

一人になると寂しそうにため息ばかりついていて

わたしはそれがとても悲しかった。

 

あるときお母さんを喜ばせたくて

学校の帰り道に咲いていた

きれいなお花を一輪摘んで帰った。

ただいまーと家についてお母さんにお花を渡したら

お母さんはすごく喜んでくれた。

 

そして

「せっかくくれたからこのお花飾っておこうか」

と、リビングのテーブルに小瓶を置いて、そのお花を飾ってくれた。

 

その日のお母さんはとても優しくて

いつもよりもニコニコしていて

珍しくお父さんとも話をしていた。

弟もわたしもそれがすごく嬉しかった。

 

リビングに置いてあるたった一輪の花が

家の中を明るくしてくれたんだ、と思うと

本当に嬉しくて…

それから毎日のように

きれいなお花を見つけては

摘んで帰って小瓶に挿した。

 

こんなささいなきっかけひとつで

家の中が明るくなって

お母さんが優しくなって

みんなの笑顔が増えるんだ。

 

だったらいつか

色んな悲しさや寂しさを抱えている人たちがいたら

その人たちのお家の中も明るくしてあげたい。

 

インテリアにはそういう力があって

わたしはずっとそういう思いで仕事してるんです。

 

・・・・・・・・・・

 

 

ここまでが彼女が話してくれたことです。

 

どうでしょうか?

これってまさに「人の心を動かす物語」だと思いませんか?

 

私は彼女の話を聞いて

つらかった子供時代の思いを想像し

一輪の花が希望になったときの喜びを想像し

いろんな情景や思いが感じられて、感動して泣きそうになりました。

 

そして「いつか家を買うなら、彼女のような人にインテリアを相談したいな」とさえ思いました。

 

私は正直、単なる優秀なインテリアコーディネーターには興味がわかないけれど

彼女の人生の物語を知ったことで

彼女のようなインテリアコーディネーターになら相談したい、と思うに至った。

 

ストーリーを知っただけで、それを知る前とは180度違う選択をすることになったんです。

 

これが私自身が体感した

同じ人であってもストーリーを知るだけで心が動かされ、一気にファンになった事例です。

 

 

まとめ

ファンを作るということは、誰かにって特別な存在になるということです。

それは、人より優れているとかそういうことではありません。

 

大切なことは

相手にとってどれだけ共感されるストーリーを持っているか、それを伝えることができるか

ということです。

 

あなたのストーリーに共感してくれたファンは

他の誰でもない”あなただから”仕事をお願いしたい

と思ってくれるんです。

 

それは例えば大企業の看板とか、値段の安さだとか、そういうものよりはるかに選ばれる価値があるものです。

 

あなたがどんな人で、どんな考え方を持ち、なぜ今の仕事をしているか。

こういった自分のストーリーを伝えて、どんどんファンを増やしていきましょう。

 

それが今後のあなたの一生の財産になるはずです。


***


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2 件のコメント

  • 初めまして。リリーです。
    ランキングから訪問しました。
    ファンづくりは大事ですよね。
    有難うございます。
    また、訪問させてください。

    • こんにちは、コメントありがとうございます(^^)
      初めてファンですと言ってくださる方ができた時の嬉しさは今でも覚えてます。

      またふらっと読みにきてください^^

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    ABOUTこの記事をかいた人

    28歳 個人起業コンサルタント。 22歳から働きまくってトップ営業マンになり、 25歳で広告ベンチャーの最年少管理職にのぼり詰めるも 雇われて生きることに疲れ、起業家の道へ。 好きな言葉は『本質・最短・効率化』。 趣味は仕事♡ キラキラインスタ女子と真逆にいる、冷めてる系女子です。