「会社の飲み会が嫌い」と言う人へ、飲み会に行くべきメリットを全力で語りたい

こんにちは、土谷愛です。

 

あなたは会社の飲み会が好きですか?

最近は若い世代が会社の飲み会に行かなくなっている、という話をよく耳にします。

 

でも私はそれを聞くたび、なんでだろう?と不思議に思います。

 

私は20代でゆとり世代と呼ばれる歳ですが、会社員時代はよく会社の飲み会に行ってました。

それも別に半強制ではなく自主的に参加してました。

性格的には人と狭く深く付き合いたいタイプで、むしろ大勢の飲み会は得意ではないにもかかわらず、です。

 

なぜか?と言うと、私は飲み会にある目的をもって参加していたからです。

そんなわけで今日は「飲み会嫌い」と言う人を見てもったいない!と思うことを書きたいと思います。

 

 

飲み会が嫌いな人と好きな人の違い

私の親しい人には飲み会好きな人が多いのですが、会社にいた新卒の子などに「なんで飲み会に行きたくない人が多いと思う?」と聞いてみたことがあります。

 

返ってきた答えは様々で

・自分の時間がなくなる

・お酒が飲めない

・自慢や愚痴ばかりで楽しくなさそう

・そもそも大人数で飲むのが嫌い

などが主な理由のようです。

 

あと最近私がネットで見かけて驚いた理由のひとつが

・残業代が出ない

というもの。

 

これを見た時は、え、本気で言ってるの?とびっくりしてしまいました。

だって私にとっては、飲み会ってめちゃくちゃコスパのいい自己投資だと思ってたからです。

 

でも、そもそも「飲み会」という機会に対する根本的な認識が違うんだなあ、と思いました。

 

残業代が出ないから行きたくないということは、飲み会は仕事の一環である、と捉えているわけですよね。

ここまでは私も同じなのですが

私が驚いたのは、多分この場合の「仕事」は義務的なもの・つまらないもの・やらされているものという認識になっていることです。

確かに私自身もその認識を持っていたとしたら、飲み会は行きたくない場所になるでしょうね。

もっと言えば仕事(会社)も行きたくない場所でしょう。

 

一方、飲み会が好きだと感じる私にとって

飲み会とはコスパの良い自己投資です。

つまり飲み会を自分を成長させる、自分にとってメリットのある機会だと捉えています。

 

この認識の違いってどこから生まれるのか、ちょっと不思議じゃないですか?

 

 

飲み会好きな私の主張

まず大前提として、私は友人との飲み会以外は、目的なく飲み会に行ったことはほとんどないです。

 

会社員のときの会社の飲み会は一言でいえば「自己成長」が目的でした。

会社以外の場所なので、普段は話せない人とも、普段は話せない情報を交換できる場だからです。

 

そう考えているので、私は飲み会に行ったら基本的に普段から仲の良い同僚や同じチームの人の近くには座りません。

それより普段は話せない人の近くの席に座ります。

 

普段は話せない人、というのは

①社長、経営陣、上司など

②他部署や他のチームの同僚

のことです。

 

今からその理由を詳しく話しますね。

 

 

①社長、経営陣、上司などと話せる

いや、正直言って会社の飲み会の大きなメリットって絶対ここだと思うんです。

この人たちと話せるってことは、自分より経験があったり、成果を出している人の思考や過去の経験を無限に聞き出せるわけなんですよ。

それによって仕事のヒントにつながったり、自分の悩みが解消されることなんてしょっちゅうでした。

 

もちろん尊敬できないとか、仕事ができない上司とかは論外ですけど、少しでも尊敬できる経営幹部や上司がいるなら、この機会に対面でどんどん話しましょう。

成功者が自分だけに語ってくれる言葉って、どんな自己啓発本よりも価値のある話だと思いませんか?

それを生で聞くことで、めちゃくちゃ自分を成長させてくれます。

 

さらに私の場合は大勢の飲み会よりも、二人か少人数で飲みに行く方がより深い話ができて好きなので、次は二人で飲みに連れて行ってくださいね、とこの場でちゃっかり約束してもらってました。

会社の飲み会はあくまで次につなげるために使うっていうこの考え方もありだと思っています。

 

 

そして、この方々と話すことにはもうひとつメリットがあって。

 

相手の話を聞くだけじゃなくて、逆に自分のことを知ってもらえるチャンスなんですよ。

今頑張ってる仕事とか、自分が次にやりたい仕事とか、私はここぞとばかりにめちゃくちゃアピールしてました。

 

だって自分が頑張ってることなんて、伝えていかなきゃ伝わらないじゃないですか。

上司の中には黙っていても見てくれてる人もいますが、それでもきちんと自分の存在を伝えておくことにデメリットはないと思うんです。

 

ただ自分の気持ちを伝えただけで、やりたい仕事を自分に任せてもらえるチャンスが生まれるなんて最高じゃないですか?

 

そういえば時々、誰かが出世したときに「あいつは上司の飲み会に付き合ってゴマすってるから」とか言う人がいますけど、私はそれはちょっと違うなって思っています。

別にしょっちゅう飲みに付き合ってくれるから自分の評価があがるわけじゃないですよ。

仕事ってそういうものじゃないし、上司だってそんなに馬鹿な人ばかりじゃないです。

 

ただ飲み会などで自分を知ってもらう機会になるんです。

普段から、あいつは頑張ってるかな?って自分の仕事ぶりに目を留めてもらうきっかけになるだけなんです。

 

でも注目してもらっても、もしそこで成果が出せていなければ、もちろん評価されるわけないんですよ。

 

もしかしたら世の中には、自分の仲良しな派閥を出世させる馬鹿な上司がいるのも事実かもしれませんけど、それは特別です。

そうじゃないまともな上司だってたくさんいますからね。

 

 

②他部署や他のチームの同僚と話せる

会社員なら、他部署や他のチームで普段そんなにじっくり話せない人たちと話すのも良いと思います。

私は①の層があまりいない飲み会などでは②の人たちを重視してましたね。

 

できれば今後仕事で関わる可能性があるとか、仲良くなっておくとメリットがある人の近くの席に座るようにしていました。

 

会社でなかなか話す機会が無くても、飲み会などで少し仲良くなっておくと、普段の仕事で活かせますから。

たとえばイレギュラーな仕事を頼みやすくなったり、場合によっては優先的に対応してもらえたりと、自分の仕事が円滑にすすめられる可能性が増えるわけですね。

 

こう書くと少し計算高く感じるかもしれませんが、これはお互い様なんです。

私自身もまったく話したことのない人からの依頼と、仲良くなった人からの依頼、もしどちらかしか受けられないとしたら後者を選びます。

そのほうがコミュニケーションが取りやすいく、いい仕事ができるので。

 

 

飲み会って、言ってしまえばお互いの人脈づくりです。

それと会話の中で相手の性格や得意なこと・苦手なことなどを把握しておけば

例えば「これを誰に頼もうかな?」と仕事で困った時にもその事前情報が役立つので知っておくといいと思います。

 

 

会社の飲み会ってだいたい3000~5000円くらいですよね。

その値段で、成功者のノウハウも、やりたい仕事につながるチャンスも、仕事がうまくいく人脈も全部手に入るなんて、正直めちゃくちゃコスパが良い自己投資だと私は思っていました。

ここまで読んでくださったあなたにその理由が少しでも伝わっていたらいいな、と思います。

 

 

飲み会が嫌いな人に思うこと

そもそも飲み会が嫌いな理由に「自分の時間がなくなる」とありましたが、じゃあそういう人は飲み会に行かずに家に帰って一体何をしてるんでしょうか?

 

もちろん勉強とか習い事に行く人もいると思いますが

でもほとんどの人は、ぼーっとテレビ見たり、スマホを眺めたりしてるんじゃないでしょうか?

 

私はそういう人に対しては、飲み会に行かずに家でだらだら過ごすぐらいなら、飲み会で得られるものの方が断然多いのにな、と思っています。

 

あと飲み会嫌いな人は、「飲み会は大勢でわいわい騒がなきゃいけないもの」だと思い込んでるんじゃないでしょうか。

騒ぐだけの飲み会は私も苦手なので、気持ちはよくわかります。

 

でも実際は大勢の飲み会であっても話すのは自分の席の周りの人だけなので、上で書いたように誰の近くに座るか?をきちんと選べば良いだけなんですよね。

まあ万が一騒ぐだけの飲み会があるとしたら、その飲み会は秒で断ります。笑

 

 

行くべき飲み会の基準を決めよう

そんなわけで一口に「飲み会はすべて嫌い、行きたくない」と思い込むのは、私としてはあまりにもったいないので

行くべき飲み会と、行かなくていい飲み会を決めておこう、という提案をしたいと思います。

 

私なりの基準は、基本的に上に書いた通り参加メンバーによって決めますね。

メンバーを見れば、その飲み会がわいわい騒ぐだけの会なのか、そうではないのか、大体わかりますよね。

 

話したい、尊敬する人、話したことがなくて今後生きた人脈になりそうな人がいるなら、参加することが多いです。

ただ騒ぐのが好きな人が多いとか、飲みに行っても愚痴や自慢ばっかりなメンバーなら行きませんでした。

 

 

最後に、飲み会を充実させるコツは以下の3つです。

 

①仲のいい同僚の近くには座らない

(友達飲みじゃないので)

 

②経営陣、尊敬する上司の隣か前をキープ

(個人的には隣の方が好きです)

そして私ならできれば次回の個人的約束をとりつける。

 

③二次会はメンバーと目的次第だけど基本断る

(酔ってる人が多いと面倒なので)

 

 

たまに社内の飲み会はすべて断れなくて…という話も聞きますが、行きたくないなら、何としてでも断ることをおすすめします。

体調不良でも、家が厳しいでも何でもいいので中途半端に踏み込まれない理由を言いましょう。

 

私は飲み会を強制してくる人とは、仕事でもできるだけ距離を置くようにします。

飲み会に誘われたくないので、同じ会社だけどラインとかもこっそりブロックしてました、先輩でも気にせず。笑

でも意外と大丈夫なものです、色々言われるのは結局最初だけでしたから。

 

 

まとめ

飲み会はきちんと選べば有効に使えるツールです。

自分を成長させたり、仕事をやりやすくしたり、評価を加速させたり、メリットは多すぎるほどあります。

 

でもだからって飲みまくる必要はなくて

行くべき飲み会、行かなくていい飲み会を見極めるのをおすすめします。

これは自分なりの基準を持っておくといいと思います。

 

基本的には飲み会の席は、普段話せない尊敬する上の立場の人たちの隣をキープしましょう。

いつも仲の良い同僚と固まってるのはもったいないです!

それはいつでも行けるので。

 

お酒を飲む飲まないはどちらでもいいので、飲めなければ無理せず、とにかく会話を楽しむことに全力を注ぎましょう。

 

 

気がつけば4000字を超えるほど飲み会について語ってしまいました。笑

でも本当に飲み会って嫌がられることが多いですけど、そういう人の多くはこうやって有効に使おうと意識して参加していないように感じています。

とくに社長や取締役などの優秀な人の話を直接聞けるとかめちゃくちゃ恵まれたことなのにな、と思います。

 

もしこれを読んで下さっているあなたが

今まで「嫌いなのにやだなあ…」という気持ちで飲み会に参加していたとしたら

飲み会に行く目的が本当にひとつもないのか

その機会を自分の成長に活かせないのか、

少しでも考える機会になったら嬉しいです。


***


私は元々、週7日働くただの激務な営業マンでしたが、現在は個人で起業し、収入を得ています。
今では好きなときに 好きな場所で 好きなだけ仕事をする毎日です。

>>詳しいプロフィールはこちら

会社員のとき、ただ忙しく働いていた毎日の中で、自分の働き方に疑問を感じるようになりました。
「こんな働き方を一生続けるのか?」と。

そんなとき、

インターネットを使えば個人で起業することができ
収入に上限がなく、時間も場所も自由に選び、
誰かに感謝されてやりがいを感じながら働くことができる

ということを知りました。

そして27歳のとき
特別なスキルや才能もなく、
やりたいことや夢もなかった私でも
起業に挑戦して、人生を変えることができました。


この選択肢について働き方に悩むすべての女性に知ってほしくて、無料で情報発信をすることにしました。

ぜひこちらから受け取ってみてください。

>>無料メールマガジンの詳細を見てみる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

28歳 個人起業コンサルタント。 22歳から働きまくってトップ営業マンになり、 25歳で広告ベンチャーの最年少管理職にのぼり詰めるも 雇われて生きることに疲れ、起業家の道へ。 好きな言葉は『本質・最短・効率化』。 趣味は仕事♡ キラキラインスタ女子と真逆にいる、冷めてる系女子です。