【感想・レビュー】書籍『適職はどこにある? 夢なしOLの「転職・休職・副業・起業」実践ストーリー』を読んでくださった方々の声(随時更新)

こんにちは、土谷愛です。
わたしの4冊目の著書
「適職はどこにある? 夢なしOLの「転職・休職・副業・起業」実践ストーリー」。
刊行からたくさんの感想を寄せていただいておりますが、ひとつひとつ大事に読んでいます。
本当にありがとうございます。
一部にはなってしまいますが、感想をくださった方々の声を、愛をこめてご紹介させていただきます…!
(増えるたびにコツコツ更新していきます)
『適職はどこにある?』レビュー
この本を読んで何度も泣いてしまいました。
私は今転職について悩んでいます。(28歳.既婚)
元々私も就活の時に、社会=地獄の考えのもと、働きたくないのになんで就活しなきゃいけないんだろう、働いたこともないのに何の強みがあるんだろうと思いながら就活をしていました。
結局内定を頂いたのは一社で、一番なりたくない職業でした。
どうせどこの会社に入っても辞めたいって思うから、どこに入っても同じと思って入社しましたが、やっぱり辛いです。
少し前から転職活動をしていますが、自己分析もよくわからず、それで面接もうまくいかず、自分のしたいこと、やりたいこと、どうなりたいかもわからなくなった時こちらの本に出会いました。
私は今まで他人軸で生きてきてそれが私の価値だと思っていましたが、自分が自分でいられなくなってることに気づくことができました。
本当の自分になれるよう、ワークシートをやってみようと思います。ありがとうございました。
(20代・女性)
読んでいて図星だと思うことが多くドキッとしました。
これから自分と向き合う時間にしたいと心から思えるようになりました。
ありがとうございます。
(30代・女性)
一言で言うと、今の私にすごく必要な本でした…!
土谷さんのストーリーは今までもブログやメルマガで拝見していましたが、今回の本では土谷さんが実際にどのように自己分析し、強みを見つけていったのか、追体験できてとてもよかったです。
土谷さんが、理想の未来から逆算して、仕事を選んできた過程が目から鱗で、自己分析の真髄をみさせていただいたような気持ちです。
今私も今後のキャリアに悩んでいるのですが、今こそ自己分析をやろう!とすごくやる気が出ました。
本に掲載のワークをこれからやってみようと思います。
とても良い本をありがとうございました…!
(30代・女性)
気がついたらあっという間に読んでしまいました。
共感する所も多々あり、勉強になりました。これからも応援しています。
(20代・女性)
言葉を尽くして寄り添ってくれるように感じて、温かい気持ちになりました。
自分に自信がなく、立ち止まってばかりだと感じることも多い私ですが、適職はいくつもあるという考えに励まされました。
勇気をありがとうございました。
(女性)
今回、私も自分の人生を少しでも変えたいと思い、前職を退職して今転職に向けて悩んでる所にこの本に出会いました。
実際に読んでいく中で私の強みについて私も才能や能力に自信のある物はないことに自信をなくしてましたが、自分の強みは小さなことでも良いんだなと思えるようになったり、苦ではないことでいいんだなと思うと少し肩の力を抜いて考えられるようになりました。
これから次のステップに進んでいきますが、ワークシートを使いながら自分の理想の未来に向けて進んでいけるといいなと思います。
自分の中でもベストなタイミングで素敵な本に出会えて嬉しく思います。
(20代・女性)
休職中で自分の今後について考えるきっかけになった本です。
いつか土谷さんのお話を直接聞いてみたいと思いました。
(40代・女性)
2年前に転職したもののあまり成長している実感がなく、これからどうすべきか悩んでいる時にこちらの本を書店で見かけ思わず手に取りました。
適職=天職と思っていたのですが、土谷さんの「適職とは理想の未来を叶える仕事のこと」というフレーズが目から鱗でした。
そして、気持ちがふわっと軽くなった気がします。
早速ワークシートを実践してみたいと思います。
(40代・女性)
転職活動を始めようとしているところです。
まずはこの本を参考に理想の自分探しから始めたいと思います。
(30代・女性)
自責思考と、がむしゃらに努力してやりきることが大事だと気付かされました。
こちらの本に出会えてよかったです。
(20代・女性)
副業は自分の裁量100%という話、その分大変なこともあるだろうけど魅力的だなと感じました。
現在会社員ですが裁量権がないなとよく感じており、ヒントを得たくて本を手に取りました。
ワークもやってみます。
(40代・女性)
長年鬱病を患い、仕事をしては3ヶ月程度でやめてを繰り返しどこの職場でも長く働くことができず、自分は何もできないと思いどんな仕事してもだめなんだと思っておりました。
でもこちらを読みまして少し自分に対する考え方が変わりました。
ありがとうございます。
(30代・女性)
この本に出会えて良かったです。
私は30代ですが学生以来久しぶりに自己分析をしてみようと思い本を手に取りました。
土谷さんとの就活・社会人1年目のエピソードが同じでつい声に出して「同じだ」と言っていました。
今の仕事内容は好きですが、人間関係で転職を考えております。
今のままだと、自分の事が嫌いになりそうで。
自己分析で何がしたいか、何が強みなのかを考えてこれからのことをゆっくり考えてみようと思います。
30代になると諦めてしまうことが上手くなってしまうのでゆっくりじっくり向き合ってみます。
(30代・女性)
読んで良かったです。
私自身、これで良いのかな?って思いながら今の仕事をしているんですが、少しずつでも、迷いながらでも、自分の理想に近づきたいと思いました。
本に出てきた「自己分析は1回で終わりじゃない」「適職はひとつじゃない(人生のステージによっても変わる)」っていう意味合いの文が、優しくて、心に染みました。
私は、ずっと「適職」って1人に1つしかないと思っていて、適職を見つけたら、それはその人にとっての「適職」なんだから、その仕事をずっと苦も無く続けられるものなんだって思ってました。
そして、これも私の勘違いですが、世の中の人はみんな、「1回きりの正確な自己分析」をして、仕事選んで続けられているわけだから、本当にすごいな、自分のことよくわかってて羨ましいな、って思ってました。
でも、愛さんの本を読んで、迷っても良いって思えて、自分のことを肯定してもらえた気持ちです。
(30代・女性)
「なりたい自分」にしてあげられるのは自分しかいない!
あらためて、土谷さんの本を読んで強く思いました。ありがとうございます!
(40代・男性)
以前から愛さんの本が好きでした。
今働き方について悩んでいるのですが、愛さんの本を読んだらなにか変わりそうな気がして購入しました。
最初は愛さんの経歴が書かれているのかな、それだったらメルマガや今までのブログでだいたい知っているから、読まなくても…!?(失礼ですみません)なんて考えていましたが、読んでみてとても感動しました。
今まで知らなかった愛さんの経歴、心の葛藤、学んだこと、やったこと詳細に書かれていて一気に読みこみました。
やはり成功されている人は、それに伴う努力があり自分の人生とちゃんと向き合って取り組んできたんだな、ということが伝わりました。
それと同時に、自分も向き合っていきたい、とやる気がわいてきました。
225ページの「自分の強み」を知ってもらうことをあきらめないでください。のメッセージ、心に刺さりました。
そんな言葉をかけてくださる方は私の周りにはいませんでした。
私が私の人生を頑張ることを応援されている、そんな気持ちになりました。
ありがとうございます。
ワーク実践していきたいと思います。
メルマガ、楽しみにしています!
(30代・女性)
私も大学生で就活をしていた時、とにかく内定を貰わなければ…と何も考えず、ギリギリまで募集していた会社に内定をなんとか貰い、そのまま進みました。
そこは営業職だったのですが、成績は芳しくなく、新規営業が苦痛で苦痛でコンビニの駐車場で時間潰しをしたりしていたので、すごく気持ちがわかり、自分の経験と重ね合わせて、途中泣きながら読みました。
活字を読むことがなくなり、本を買うのも久しぶりでしたが、気づいたら夢中で読んでしまい、購入したその日に最後まで読み終わっていました。
巻末のワークシート、これから実践してみたいと思います。
(30代・女性)
適職ってどこにあるんだろう…
私も新卒の時は売り手市場なんて言われていたのに希望する企業にはことごとく落ちて、ようやく採用していただいた所で文字通り馬車馬の如く働いてました。
でも「私って才能ない」「これ私に向いてない」と思っていて「じゃあ私に向いてる職業って何なの?」と悩んでいました。
もう本当にずっとわからなくて、知りたくて苦しくて…そんな時に書店でふと見かけて読んでみました。
そしたらビジネス書を読んで初めてボロボロ泣いてしまって(笑)
「強み」って「適職」ってそういうことだったのかと胸にストンと落ちてきました。
私に救いの手を差し伸べてくださり、ありがとうございました。
一歩ずつ理想の自分に向かって歩き出そうと思います。まずは自己分析から!
(女性)
強み=長所、秀でた部分!と長年思い込んでいましたが、「特徴」という表現がとてもしっくりきました。
長所、スキルなんて…そんなもの無い…と思っていましたが、特徴を書き出してと言われたらいろいろ見つかる気がしてきました。
休職中でこの先の人生にたくさんの不安を抱えながら読んでいましたが、勇気を貰えました。
ありがとうございます。
(20代・女性)
話下手なところや、会社で周りの人に気をつかうことが出来るところ、苦手な人がいるとどうしてもその人の対応で頭一杯になるところなど私自身と共通している部分が多数あり共感できました。
また、ブログを始めたいなとも思ってました。
転職を考えており、自分に合った職とは何だろうと思っていた矢先この本に出会いました。
本よりも雑誌派でしたが共感する部分があったからこそ一気読み出来ました。
今からまずは理想の未来を考えようと思います。
重かった一歩が踏み出せそうです。
ありがとうございました!!
(20代・女性)
25歳の女です。
新卒で入った会社を辞めて、2社目で働き始めて半年。
初めはワクワクした気持ちだったけれど、いまは何となくいろんなモヤモヤが出てきて、自分はなにがやりたいのか、どんな人生を送りたいのか、考える日々。
何かヒントを得たくて、今日本屋さんにいき、たまたまこの本を手に取りました。
数時間で読み切りました!
おわりにの「そのときのわたしの適職」でした、という文が印象的でした。
日々自己分析をして、自分を知って、迷いながら、自分で選ぶ。
自分と向き合って今後の人生を自分らしく生きていきたいと思いました!
素敵な本をありがとうございます。
(20代・女性)
理想の未来に向かって職を選ぶという観点は私にはなかったのではっとしました!
(30代・女性)
自己分析ってよく聞くけど、どうやってやればいいのか(あと面倒だし)よく分からなくてスルーしてきました。
土谷さんの本を読んでいたら、自己分析大事なんだなと思いました。
(40代・女性)
本当にたくさんの感想ありがとうございます^^
すべてをご紹介できているわけではないので、見かけるたび、コツコツ更新していきます…!
『適職はどこにある?』ご購入はこちらから
▼書籍が気になった方は、こちらから購入できます。
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